like a field of flowers...
愛しのグランマ



当たり前だけど、おばあちゃんって自分が生まれた時からずっとおばあちゃんだから、
物心ついた頃から毎晩「死にませんように」ってお祈りするのが癖になっていたんです。
おばあちゃんが長生きすることだけに執着してた。

    ecocolo2012.3号 愛しのグランマ P54 安藤モモ子さん×しまおまおさん対談より抜粋



おばあちゃんにお手紙を書くとき、
「いつまでも元気でいてね」が決まり文句で、そしてそう言っていれば
おばあちゃんはずっと生きていてくれるものだと思っていた。

それが、いつの頃からかその言葉を書かなくなった。
長生きしてね、とか、ずっと元気でいてね、という投げかけに100%の笑顔で返してくれなくなったと
感じるようになってしまったから。

おばあちゃんにとってその言葉は重荷になってしまっている・・・?
といつからか考えるようになってしまった。

おばあちゃんとすごす時間は永遠に続くのだと思っていたのに
(当然のことなんだけど)おばあちゃんは私よりもうんと早く死を迎えるのだと、頭で理解できるようになってしまったのだ。


(いやいや、まだ今のところ元気なんですけどね)


そして、死を受け入れる覚悟みたいなものができちゃった。
なんだか悲しいような気もするけど。でも私が精神的に大人になったと言うことのような気もする。





ここ数年、家族のことやおじいちゃんおばあちゃんのことばかり文字に著したくなってしまう。
何だろうね。そういうお年頃ってことにしておけば簡単に片付くんですけどね。

もやもや

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それは、自分に大切な新しい家族ができたから、だと思う
from. kato | 2012/03/19 21:04 |
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